futureshopAPI利用申請

アプリがfutureshopのデータにアクセスするにはfutureshopAPI利用申請をし、futureshop側での機能の有効化が必要です。機能を有効化することでアプリはfutureshopの情報を読み取ったり、情報を更新できるようになります。

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他のアプリで設定済のため「futureshop店舗KEY、クライアントID、クライアントシークレットの設定が完了していません」と表示されず、最初から設定- 基本設定に「futureshop店舗KEY、クライアントID、クライアントシークレットの設定」が表示されている場合があります。その場合は以下の設定は不要です。初期設定3 反映店舗指定 にお進みください。

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アプリ管理画面 > 稼働には下記の設定が必要です。 > futureshop店舗KEY、クライアントID、クライアントシークレットの設定が完了していません。 の枠から設定画面に進みます。

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「こちら」のリンクからfutureshop APIご利用登録申し込みフォームで申し込みをしてください。

「APIを利用するサービス」は「スマレジ連携(合同会社ITサポート恵)」を選択します。

futureshopからクライアントID、クライアントシークレットを記載したメールが届くのをお待ちください。メールが届いたら(初期設定2 futureshop店舗KEY、クライアントID、クライアントシークレットの入力 )の手順に従って店舗KEY、クライアントID、クライアントシークレットを入力し[送信]ボタンをクリックして設定します。


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