makeshop外部データ連携利用申請

アプリがmakeshopのデータにアクセスし、makeshopからアプリに受注の通知を送信するにはアプリからmakeshop外部データ連携申請をし、makeshop側での機能の有効化が必要です。機能を有効化することでアプリはmakeshopの情報を読み取ったり、情報を更新できるようになります。また、makeshopの受注をアプリに通知できるようになります。


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アプリ管理画面 > 稼働には下記の設定が必要です。 > makeshopへの外部データ連携利用申請が完了していません。 の枠から設定画面に進みます。


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makeshopショップ名/利用者名/ショップID/ショップURLを入力して「送信」してください。

送信ボタンを押すと即時にmakeshopに利用申請を送信します。

makeshopで申請内容を審査し、誤りがなければ数日~1週間程度でmakeshop外部データ連携機能が利用できるようになります。

外部データ連携機能が利用できるようになったら弊社から連絡のメールを送信します。外部データ連携機能が利用できるようになったら次のステップにお進みください。

入力する各項目はmakeshop管理画面の下記画面で確認できます。

ショップ名 ショップ作成 > ショップ名の設定

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利用者名 ショップ作成 > 会社基本情報設定

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ショップID 管理画面右上

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ショップURL ショップ作成 > ドメインの設定

適用中 と表示されているほうのドメインを入力してください。

適用中 と表示されているほうのドメインを入力してください。