スマレジ⇔makeshop間で商品の参照ができるよう、makeshop商品CSV/オプションCSVをアプリにアップロードします。アプリはCSVを参照して在庫連携します。
商品は在庫連携しません。
makeshop管理画面 > 商品管理 > 商品一括登録 から 商品データCSVを、オプション一括登録 から オプションデータCSVを、それぞれダウンロードします。
アプリ管理画面 > 稼働には下記の設定が必要です。 > makeshop商品CSVがアップロードされていません。 に進みます。
※商品データCSVとオプションデータCSVはセットで使用します。makeshop商品を更新した場合は必ず両方のファイルをアプリにアップロードしてください。
※スマレジ商品コードとmakeshop JANコード・独自商品コードの参照では完全に一致するものを同じ商品として採用します。どちらか片方のコードの末尾にスペースが入っている、などの場合は同じ商品とはみなされませんのでご注意ください。
※アプリの「在庫連携の状態」が「稼働」の場合はアップロードしたCSVの処理が完了し次第、CSVデータを参照して該当する商品のスマレジ在庫数のmakeshopへの反映を開始します。すぐに在庫数を反映したくない場合は事前に在庫連携の状態を「停止」にしてからCSVをアップロードしてください。
<aside> 💡 アップロードしたCSVの取り込みが完了するとCSVの内容に基づいて連携できる商品はスマレジの在庫数に合わせてMakeShop在庫数を更新します。特に初めてmakeshopCSVアップロードをするとき、スマレジで在庫数が入力できていない場合は先にスマレジの在庫数を正しく入力してからmakeshopCSVアップロードを行ってください。
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<aside> ☝ 2回目以降のCSVアップロードで新しい商品がある場合はCSVの取り込みが完了してからスマレジ在庫を操作することをお勧めします。
スマレジ・makeshopに商品登録 ↓ makeshop CSVをアプリにアップロード ↓ アプリ管理画面でCSV取込完了を確認 ↓ スマレジ在庫操作
アプリ管理画面でCSV取込完了する前にスマレジ在庫操作を行うと新しい商品の在庫数を反映するのに時間がかかる場合があります。
CSV取込完了前に新しい商品のスマレジ在庫数を操作したためにすぐに反映しない場合は、CSV取込完了後にもう一度在庫数を操作してください。
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<aside> 💡 在庫連携したくない商品はCSVから行ごと削除するまたはmakeshop側でコードを入力しないなどすると商品ごとに制御ができます。
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