スマレジで準備した内容をアプリに入力する

makeshop受注を認識したときにどのように処理するかをアプリに入力設定します。


出荷として取り込む場合

売上として取り込む場合

出荷として取り込む場合

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取り込み方式、取り込み先店舗、 の2つを必ず設定します。 加えてスマレジ在庫引当商品の設定の扱いを設定できます。

<aside> 💡 「在庫引当商品同時出荷」にチェックを入れると、受注した商品にスマレジで在庫引き当て商品の設定がある場合は在庫引き当て商品も一緒に出荷します。

例)商品Aにスマレジで在庫引当商品として商品B 2個が設定されている場合

makeshop受注 商品A 1個
スマレジ出荷 商品A 1個
商品B 2個
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売上として取り込む場合

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まず取り込み方式と取り込み先店舗を選択して「設定」をクリックします。 売上としての取り込みに必要な追加の設定項目が表示されますので続けて設定してください。 スマレジ側で準備した端末、送料用スマレジ商品ID、諸費用用商品スマレジ商品IDは追加の設定項目が表示されてから入力します。

<aside> ☝ 会員ポイント連携をする場合は先に売上として取り込む端末・支払方法の設定・送料用スマレジ商品ID・諸費用用スマレジ商品IDの設定が完了してください。完了後に「スマレジ・makeshopのポイントを連携する場合はこちらで初期設定をしてください。」のリンクから会員ポイント連携の初期設定にお進みください。会員ポイント連携

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支払方法の設定

支払方法はスマレジ側で分類の必要があるかで3種類の設定があります。

1,一つの支払方法で登録する。

スマレジ側では特に分類の必要がない場合です。makeshop側がどのような支払方法でもスマレジ側は支払方法「MakeShop」として売上登録します。

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2,支払方法名ごとに分けて登録する。